モビルスーツ「バウ」の詳細

バウ

(BAWOO)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場

ネオ・ジオン軍の量産型分離可変モビルスーツ

(型式番号:AMX-107)

ネオ・ジオン軍(旧ジオン公国軍含め)唯一の分離可変機。

(くれぐれも平成犬(イヌ)物語をいうアニメとは無関係である)









頭部はネオ・ジオンのMSに多く用いられる
モノアイ機構を採用。

バウ・アタッカーでの空力を
考慮した形状となっている。

固定武装として
前腕部に4連装グレネード・ランチャー
およびビームサーベルを装備する。

機体背部のフレキシブル・ウィング・バインダーには
各3基のミサイルを装備する。

また、シールドには
5連装のメガ粒子砲を装備し、
機体防御と共に攻撃が可能である。



バウ・アタッカー

バック・パックのフレキシブル・ウィング・バインダーを
主翼をして用いる。

武装はビームライフル、
ミサイル、グレネード・ランチャーと
MS形態の多くの武装を使用することができ、
高い攻撃力を誇る。

また、シールドを
機体下面に装着することにより、
機体下面の空力性能を向上させている。



バウ・ナッター

遠隔操作する下半身の戦闘機形態を
バウナッター (BAWOO NUTTER) と呼ぶ。

脚部を90度回転させ、
腰部ユニットを翼として用いる。

バウ・アタッカーとは異なり
武装を持たないが、
最大1,800kgのペイロードを有し、
弾頭(核弾頭も搭載可能)を搭載することで
それ自身が射程640kmの巨大なミサイルとして機能する。

第15話「幻のコロニー(後)」において初登場。

朱色に塗装された機体を
グレミーが用いていた。

第16話「アーガマの白兵戦」では
ゴットン・ゴー率いるエンドラ隊が
アーガマ奇襲に用いる。

その際、分離・合体が行われている。

第33話「ダブリンの午後」では
緑色に塗装された量産機3機をアリアス隊が使用し、
自由落下で空中戦を行った。

第45話「アクシズの戦闘」では
ハマーン・カーンに反旗を翻したグレミー軍の
部隊色であるグレーに再塗装された機体が登場している。

劇中、量産機は分離・合体シーンが見られなかった。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

コロニーで使用されたズゴック

ズゴック

(Z'GOK)

『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ。

(型式番号:MSM-07)


mg、hguc、1/100、hcm-pro、ハイコンプロ、cg





機体解説

モビルアーマーを多く開発したMIP社の開発による
唯一のモビルスーツ

ツィマッド社のゴッグと同時期に開発に着手した。

アッガイの型式番号であるMSM-04は
本来なら本機に与えられるはずであったが、
先に運用されたゴッグのデータをフィードバックしたため
アッガイよりも量産化が遅れ、
別の型式番号与えられた経緯を持つ。

だがその高い完成度は
ジオン公国製モビルスーツの中でもトップクラスであり、
先行して量産化されていた2機種に代わって
水陸両用モビルスーツの主力となった。

キャリフォルニアベースにおいて
ゴッグの後期型と同じラインで生産が行われた。

ジェネレーターの冷却を
水冷式から水冷・空冷式のハイブリッドに変更したことで
搭載する冷却水を減らすことに成功し、
ゴッグより20tほど軽量化されている。

また背部には
熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器を装備し、
水中はもとより陸上でも
MS-06J陸戦用ザクIIと同程度といわれる軽快な運動性能を示した。

モノアイ・レールは
全周ターレットとなり
背部の視認性が向上した。

武装として
頭部に240mmミサイル発射管を6基
(8基の機体も確認されている)
を装備(装弾数30発)している。

これは水中での発射も可能であるが
耐圧深度が低く、
主に浮上・上陸後に用いられた。

両腕部は
他の水陸両用モビルスーツと同様
フレキシブル・ベロウズ・リムと呼ばれる
多重関節機構を採用し、
先端にアイアン・ネイルとよばれる3本のクロー(4本という説もある)を
装備している。

これは格闘戦の際に
打突・斬撃用の近接兵器として用いられ、
高い機動性を生かすことで
パイロットによっては配備が始まった地球連邦軍のジムを
一撃で葬ることが可能であった。

より格闘戦に特化した姉妹機
ゾゴックも開発されている。




劇中での活躍

『機動戦士ガンダムΖΖ』では
スタンパ・ハロイが搭乗し、
ジュドー・アーシタ達を追いつめるが、
その際ラサラ・ムーンを殺してしまい、
逆上したモンド・アガケの駆るガンダムMk-IIに撃破された。
posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ディザート・ザク@ロンメル部隊&青の部隊

ディザート・ザク

(DESERT-ZAKU)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場

旧ジオン軍の量産型モビルスーツ

(型式番号:MS-06D)



機体解説

ジオン公国時代に
ザクIIのバリエーションのひとつとして開発された
ザク・デザートタイプをベースに、
地球連邦軍基地から奪った資材で改修した機体である。

旧ジオン軍残党・ロンメル部隊
アフリカ解放戦線・青の部隊の主力である。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ジャムル・フィン@ネオ・ジオンの試作型可変モビルアーマー

ジャムル・フィン

(JAMRU-FIN)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオン軍の試作型可変モビルアーマー。

型式番号: AMA-01X。





機体解説

モビルアーマー形態を優先し急造されたため、
モビルスーツ形態は
簡易マニピュレーター等により
人型とはいえないフォルムとなった。

とはいえ、
真の姿でもあるモビルアーマー形態での加速力は
他の追随を許さず、
また強力な火器を内蔵するなどその性能は侮れない。

メガ・ブースターを装備することで
長距離移動と武装の強化が可能である。

更に核パルス推進ブースターを使用することで
惑星間を移動することもできる。

ネオ・ジオンとジオン共和国の共闘作戦で使用され、
ジオン共和国の隠れザビ派でジャムルの3Dと呼ばれる
ダニー、デル、デューンの3人が搭乗した。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ゲゼ@ジャンク屋のハンドメイド

ゲゼ

(GEZE)

ジャンクパーツにより
ハンドメイドで作成されたMS(モビルスーツ)。

パイロットはゲモン・バジャック(1号機)、
ヤザン・ゲーブル(2号機)。

六本のアームを持ち、
搭乗者の能力さえあれば
Ζガンダムを転倒させることが出来るほどの実力がある。

コクピットは胴体を一周するレールに沿って
移動する事が可能。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

アストナージ・メドッソ@メカニック

アストナージ・メドッソ

(Astonaige Medoz)

『機動戦士ガンダム』シリーズに登場。

いくつかの作品に出ており、
その当時の主力艦艇に
メカニックマン(整備士)として乗り込んでいる。

作戦行動を陰から支えている人物である。

階級は曹長。

(CV:広森信吾)




機動戦士ガンダムΖΖ』で、
前半は引き続きアーガマに、
後半からはネェル・アーガマに乗り込む。

こちらでも引き続き、
ΖΖガンダム等の主力モビルスーツの整備に従事。

当時、まだアーガマの乗組員になっていなかった
ジュドー・アーシタに対抗意識を燃やしてZガンダムで出撃した事もある。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

クィン・マンサ@ネオ・ジオンの切り札だったモビルスーツ

クィン・マンサ

(QUIN-MANTHA)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

型式番号:NZ-000。


1/400スケールのものなどが
製品化されている。

尚、スーパーロボット大戦やG-ジェネレーションなどのゲームでは、
ほぼ無敵を誇るため、味方として使用すると、
かなり重宝する。



機体解説

クィン・マンサは、
その型式番号"NZ"が示すとおり
ネオ・ジオン(NEO ZEON)の象徴として開発された
ニュータイプ専用巨大モビルスーツ。

機体設計には
接収した連邦製モビルアーマー「サイコガンダムMk-II」をはじめ、
その他ネオ・ジオン製モビルスーツ全てのノウハウが
投入されている。

全身に多数のメガ粒子砲を装備し、
特に胸部の2連大型ハイメガ粒子砲
戦艦クラスの主砲を遥かに凌ぐ威力を誇る。

このハイメガ粒子砲は
ビームの収束・拡散も可能となっている。

テールバインダーは大容量のファンネルコンテナとなっており、
搭載数はキュベレイの3倍を備える。

また、肩部バインダーには
巨大なメガ粒子偏向器を搭載し、
攻撃・防御の両面において他機の追随を許さない。

グレミー反乱軍内において
本機の性能を引き出すことが可能であったパイロットは、
事実上強化人間であるプルツーのみであったとされている。




劇中での活躍

ネオ・ジオン内乱の際、
グレミー・トト率いる反乱軍の切り札として戦線に投入された。

パイロットはプルツー

クィン・マンサはその最強と云われる性能を存分に発揮し、
ドック艦ラビアンローズを撃沈、
強化人間キャラ・スーン操るゲーマルクを追い詰め、
更にはガンダム・チームのZガンダム及びガンダムMk-IIを撃破するなど
圧倒的な戦闘力を見せつける。

しかし、ジュドー・アーシタの駆る
フルアーマーZZガンダムにはその攻撃も通じず、
ジュドーの説得に応じたプルツーは本機を放棄してしまう。

その直後、開放したコクピットに
Zガンダムによる狙撃を受け、
機体は崩壊するアクシズと共に失われている。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ガズアルとガズエル@ハマーン親衛隊機

ガズアルガズRとも表記)


『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオンの試作型モビルスーツ

(型式番号:AMX-117R)

ほぼ同様の機体としてガズエル
ガズLとも表記。型式番号:AMX-117L)
が存在する。




機体解説

旧ジオン公国軍の高性能機ガルバルディαを
発展・強化し、
連邦軍のガルバルディβ同様
第2世代のモビルスーツに改装した機体だが、
ガルバルディβより基本性能は高い

(やはり同時期に
ネオ・ジオンではゲルググをリゲルグとして
発展・強化し運用している)

ガズアル/ガズエル2体での運用が基本。

そもそもは
ハマーン・カーンのキュベレイを護衛するために整備され、
そのため
ロイヤルガード・ガルバルディと呼ばれる。

しかし強化人間キャラ・スーンが
情緒不安定であったことから、
キャラのゲーマルクを護衛及び監視するための出撃が主であった。




ガズアルとガズエル

両機の基本的な性能に差はなく、
ガズアルは右肩 (Right) に
斜め上に突き出たアーマーを装備した銀色と青色のカラーリング、
ガズエルは左肩 (Left) に
ガズアル同様のアーマーを装備した銀色と赤色のカラーリング等という
外見のみの差となっている。

パイロットは
双子の兵士ニー・ギーレン(ガズアル)と
ランス・ギーレン(ガズエル)。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ハンマ・ハンマ@ネオ・ジオンの試作モビルスーツ

ハンマ・ハンマ

(HAMMA-HAMMA)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオン軍の準サイコミュ搭載試作型モビルスーツ。

(型式番号: AMX-103)



AMX-004 キュベレイによって
ニュータイプ専用モビルスーツの開発に成功していたネオ・ジオンは、
一般兵にも使用可能な
準サイコミュを搭載した量産型モビルスーツの開発に着手、
そして試作機としてロールアウトしたのが
この機体である。

モビルスーツとしては特異なシルエットを有している。

高い機動性を誇るハンマ・ハンマだが、
ジェネレータの出力のほとんどが
スラスターにまわされてしまっていたため
シールドにジェネレータを装着するという結論に達した。

全身にスラスターを配し
その推進力は、
MSZ-006Ζガンダムをも凌駕する。

3連装ビーム砲を組み込んだ有線式アームによる
オールレンジ攻撃など攻撃力も高い。

機体のバランスの悪さや
準サイコミュである有線式アームの操作性など
一般兵が搭乗するには問題点が多く、
量産するには至らなかった。

一般兵用準サイコミュ搭載モビルスーツは、
この後のAMX-014ドーベン・ウルフに引き継がれることとなる。






劇中での活躍

『機動戦士ガンダムΖΖ』では
パイロットであるマシュマー・セロによって
実戦試験が行われ、
ジュドー・アーシタ搭乗のΖガンダムの頭部を吹き飛ばし
窮地に追いやる等ある程度の戦果を見せた。




バリエーション


AMX-103G 量産型ハンマ・ハンマ


AMX-103P WAIQUEURE(ワルキューレ

近藤和久画の新MS戦記に登場。

ハマーン・カーンが搭乗している。

随伴する機体ギャンEXにはシャアが搭乗し、
シロッコが搭乗するガンダムタイプのMSと戦闘をおこなっている。
posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 15:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ネオ・ジオンに再利用されたサイコガンダムmk-U

サイコガンダムMk-II

(サイコガンダムマークツー、PSYCO-GUNDAM Mk-II)


『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ティターンズ及び
ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルアーマー(型式番号:MRX-010)



機体解説

サイコガンダムの後継機として
グリプス戦役末期に投入された巨大モビルアーマー。

実験機的な色の強かったサイコガンダムの問題点を
見直した上で再設計し、
サイコガンダム同様
ムラサメ研究所で開発が行われた。

オーガスタ研究所出身のロザミアがパイロットを務めているのは、
ムラサメ研究所にすでに強化人間のストックがなく、
またサイコガンダムでホンコンの街を襲撃したことにより
ムラサメ研自体が世間よりその責を問われたために連邦内での権限が弱体化していたため、
ティターンズ主導の元で
ティターンズ内オーガスタ研スタッフに機体を貸与したとされている。

圧倒的な火力を誇りサイコガンダムと比べても強力な機体であったが、
強化人間をシステムの一部とする思想はそのまま受け継がれており、
機体が強化された分パイロットへの負担はさら増加していたようである。

その後においては
グリプス戦役時に中破した機体をネオ・ジオンが密かに回収、
修復し自軍の戦力とした。

回収の際に得られた機体のデータは、
兄弟機体であるのガンダムMk-Vデータと共に
その後ドーベン・ウルフなどネオ・ジオンのモビルスーツ開発に生かされた。

『機動戦士Ζガンダム』終盤に登場、
初投入時はMS形態のみをとっていた。

初陣の強化人間プルツーを搭乗させ第一次ネオ・ジオン抗争に投入した。

この時初めてモビルフォートレス形態をとる。

この機体には前パイロットのロザミア・バダムの癖が残っており、
それに対しプルツーは不快感を示した。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 20:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ドーベン・ウルフの活躍など

ドーベン・ウルフ

(DOVEN WOLF)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオン軍の
準サイコミュ搭載量産型重モビルスーツ。

(型式番号:AMX-014)





劇中での活躍

ラカン・ダカランを隊長とする
スペース・ウルフ隊の乗機として
第一次ネオ・ジオン抗争末期に実戦投入され、
ネオ・ジオン内乱時には
グレミー・トト率いる反乱軍に所属した。

しかし、スペース・ウルフ隊は
ザクIII改自爆の際にラカン機を除いて全滅しており、
そのラカン機も
ジュドー・アーシタのΖΖガンダムとの交戦時に
撃墜されている。






備考

メカニックデザインは明貴美加。

すなわち、ネオ・ジオンが開発した
(サイコ)ガンダムという設定であった。

企画時の名称はG-V(ジー・ファイブ)。

しかし、ガンダムを
これ以上出す必要はないという理由で没となり、
頭部のデザインはクィン・マンサへ流用された。

また、ガンダムMk-Vのデザインは
本機の初期稿を流用したものである。

なお、その10を超える武器の数のせいで、
劇中ではインコムをはじめとするほとんどの武器を
使用していない。

またさらに、一度に全てを再現したゲームも出ていない。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ジムV@カラバの護衛に配置

ジムIII

『機動戦士ガンダムΖΖ』
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場。

地球連邦軍の量産型モビルスーツ。

RGM-86R



グリプス戦役後の地球連邦軍の主力機。

ジムIIの後継機にあたり、
新技術の導入や設計の見直しが行われている。

第一次ネオ・ジオン抗争期には、
カラバに流出したジムIIIが、
主力としてカラバ本部を護衛した。

なお、エゥーゴやカラバ配置の機体は
緑系統のカラーリングに塗装されていた


MOBILE SUITS GUNDAM4の解説においては
カラバとアナハイム・エレクトロニクスの共同開発であり、
連邦軍がカラバを統合した後に
正式採用されたとも記載されている。

第二次ネオ・ジオン抗争期には
ジェガンにその座を譲りつつあり、
ロンド・ベル隊以外に配備されている。


posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ギャプラン改@改良されカラバで使用された機体

ギャプラン改

カラバ仕様のギャプラン。

ネオ・ジオンによる地球侵攻に対応するために
開発が行われた機体である。

ギャプランを
大気圏上層での迎撃任務用に再設計されている。

だが、ギャプランは一般兵には到底扱えず、
人道的な理由から
強化人間を徴用してパイロットとすることも不可能だった。

そこで、パイロットを必要としない無人機として
再設計する事で解決を図った。

設計に際してはMA形態に限定し、
MS形態への変形を廃止した。

その理由として、
高価な無人操縦システムを搭載する無人機では、
機体側にかかるコストを必要以上に押さえることが重要だったこと、
用途を空中での迎撃戦に限定し
MS形態での戦闘はまず無いと想定されたためである。

無人操縦システムは
事前に進撃コースをプログラムすると言う
旧式システムを採用した。

そのため、
操縦は全て自動操縦で
複雑な動作は不可能である。

このような旧式システムを採用した背景には
ミノフスキー粒子散布下では
遠隔操縦がほぼ不可能なため、
前時代的なシステムを利用せざる得なかったと言う理由が挙げられる。

MA形態では不必要な脚部や腕部は排除され、
プロペラントタンクとブースター、
機体後部には大型ロケットブースターが増強された。

これらの追加装備によって
発進後10分以内の成層圏到達を可能とした。

所定の高度に達すると、
追撃任務を空中艦隊所属のZプラスやアッシマーに引継ぎ、
戦線を離脱、
基地へと帰還するシステムとなっている。

武装はギャプランと同様のメガ粒子砲を主武装としているが、
ZZガンダムと同様のジェネレーターと
高性能コンデンサーをバインダーに内蔵しており、
火力は大幅に強化されている。

その他には迎撃ミサイル、
バルカンポッドを追加装備することが可能。

ネオ・ジオンとの戦闘で
20機程度が投入されたと言われているが、
殆どの機体が敵艦への体当たりによって破壊されていたことが判明した。

複雑な回避運動が出来ない無人機故に被弾しやすく、
また被弾時にプログラムが帰還不可能と判断したために、
敵艦や敵機に体当たりする攻撃を行ってしまったためである。

余談ではあるが、
何故一般兵でも使用できる後期生産型ギャプランのデータを流用し、
一般兵にでも扱えるようにしなかったかについては不明である。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ザクV改@ネオ・ジオンの最強のモビルスーツ

ザクIII改

(ザクスリーかい、ZAKU III CUSTOM)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場、
ネオ・ジオンの指揮官用攻撃型重モビルスーツ。

型式番号: AMX-011S。





機体解説

ザクIIIは
開発当初からオプションの換装によって
様々な戦況に対応できるように設計されていた。

本機はその中で
高機動戦闘に対応した装備に換装した機体である。

標準型との相違点は頭部、
左ショルダーアーマー、バックパック、
リアスカート、膝アーマーなどである。

頭部は口吻部にメガ粒子砲を備えたものに代わり、
30mmバルカン砲2門を装備したタイプに換装されている。

これにより機体色も相まって
ザクの意匠に近いものとなっている。

左ショルダーアーマー先端には
ハイド・ボンブ投下機が装備されている。

リアスカートは大型化され、
約8倍に増量されたプロペラントタンクを有する
バックパックの換装も併せ、
機動力の向上と稼働時間の延長を実現した。

ビームライフルは
長射程・大出力のものを装備する。






劇中での活躍

強化人間にされたネオ・ジオンの将校
マシュマー・セロに用意された機体で
ネオ・ジオンの内乱の際にこの機体で出撃し、
ラカン・ダカラン率いるドーベン・ウルフで構成された
スペース・ウルフ隊と交戦した。

最後は、
過剰な強化により不安定になっていたマシュマーの精神が
ついに暴走をきたし、
機体と呼応、
ラカン機以外のドーベン・ウルフを道連れに自爆する。


posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

カプールのバリエーション

カプールのバリエーション




カプールMk-II

カプールMk-IIは、
ゲーム『ヒーロー戦記〜プロジェクトオリュンポス〜』に登場。

水陸両用モビルスーツ。

カプールの強化型で、
外見に差違はないものの
全体的に能力が向上している。

このゲームには他にも
ウルトラマンの怪獣や仮面ライダーの怪人に
2世だとか改などをつけて
強化版の雑魚キャラクターとして登場させている。



カプールヴォーゲ

カプールヴォーゲは、
ゲーム『ヒーロー戦記〜プロジェクトオリュンポス〜』に登場。

水陸両用モビルスーツ。

カプールMk-IIの強化型で、
外見に差違はないものの
全体的に能力が向上している。

ヴォーゲとはドイツ語で「大波」を意味する。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

カプール@新鋭機でも実用されにくかった水陸両用モビルスーツ

カプール

(CAPULE, KAPOOL)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオンの水陸両用モビルスーツ。

(型式番号:AMX-109 あるいは AMX-010)





機体解説

MSM-03ゴッグの後継機的モビルスーツ。

球形の機体からは想像もつかないような
機動力を持ち、
水中移動時には
手足部を機体内に収納し巡航形態となる。

過去の水中用モビルスーツを凌駕する性能を誇るものの、
海のない宇宙要塞アクシズ内で作られたと言う理由から、
アースノイドの正規兵は水中用MSとして信頼しておらず、
連邦製のザク・マリナーの方を好んで使用した。




劇中での活躍

新型であるはずのカプールは
ネオ・ジオン傭兵である漁師の少年タマンに預けられた。




備考

ラフデザインは出渕裕。

クリンナップは佐山善則。

アニメ企画時の名称はズパング。

型式番号は放送当時、
AMX-010とするものも多く見られたが、
AMX-007(バンダイの雑誌「模型情報」)と
表記されたこともある。

AMX-007はガザEが存在するため
現在では問題があるが、
AMX-010はほかに存在しない。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

R・ジャジャ@キャラ・スーン専用モビルスーツ

R・ジャジャ

(アール・ジャジャ)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオン軍の指揮官用試作型モビルスーツ。

型式番号: AMX-104。

製品化されているものに
1/144 のプラモデル(ガンプラ)などがある。



もともと
白兵専用を目指し開発が進められたが、
量産化を見送られた機体である。

しかし性能が高かったことから
指揮官用として
エンドラの艦長に就任したキャラ・スーン専用に
試作、実戦投入された。

また、ビームサーベルの形状が
中世ヨーロッパの騎士が持つ剣の様に装飾されているなど、
かつてのYMS-15ギャンの設計思想を色濃く継いでいる。




posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ザクV

ザクIII

(ザクスリー、ZAKU III)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、
ネオ・ジオンの汎用攻撃型重モビルスーツ。

型式番号: AMX-011。



ジオン製モビルスーツの傑作機として名高い
ザク系最終型として開発された機体。

アクシズへと逃亡したジオン系技術者が
地球連邦軍の開発したハイザックを
名機ザクIIの正当な後継機とは認めず、
本機の開発へと踏み切ったという経緯を持つ。

汎用性の面ではザクを標榜するだけのものがあり、
多種多様なオプション装備によって
任務に応じた機能特化が可能。

また、サイコミュ及び
大出力火器こそ持たないものの、
装甲・推力の面においては
第四世代モビルスーツと比較して何ら遜色の無いものを持つ。

しかし、試作機の完成が
AMX-014ドーベン・ウルフと同時期であり、
本機は火力・機動力等において劣っていた為に廃案となり、
試作機が少数生産されるに留まっている。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 13:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ドーベン・ウルフというモビルスーツ

ドーベン・ウルフ

(DOVEN WOLF)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオン軍の
準サイコミュ搭載量産型重モビルスーツ。

(型式番号:AMX-014)




機体解説

地球連邦軍よりアクシズに亡命した
ローレン・ナカモト博士らが、
ガンダムMk-Vをベースに開発を行った機体であり、
AMX-103ハンマ・ハンマが成し得なかった
サイコミュ兵器の一般使用を可能としている。

基本的なフレーム構造は
ガンダムMk-Vに準じたものとなっているが、
火器系統の配置に関しては
サイコガンダムMk-IIを踏襲している。

機能的には第4世代MSに分類され、
多数の直結型メガ粒子砲やサイコミュ兵器を搭載し、
ZZガンダムにも匹敵する強大な攻撃力を誇る。

腕部ビーム砲とバックパックに搭載されるインコムは
共に有線式ではあるが、
ニュータイプ能力の低い一般パイロットにも
操作が可能な遠隔誘導端末として機能する。

一般型の腕部ビームは
オールレンジ攻撃の他に、
敵機に取り付き高圧電流を送り込むショックバイトとしても
使用可能であり、
指揮官機のものは
レーザー通信を用いたフル規格のビットとして
機能することが出来る。

これら一般用サイコミュは、
前述のガンダムMk-Vより受け継いだものであるが、
アクシズ技術陣による改良をもってしても、
あくまでコンピュータ補正によって
擬似的にサイコミュ的挙動を再現したものに過ぎない。

大型ビームライフルは
単体でも12.5MWの高出力を有し、
本体腹部のメガ粒子砲に接続、
加速器として用いることで
最大出力40.2MWにも及ぶメガ・ランチャーとして機能する。

ただし、機体本体の固定武装となる事で
射角が限定される他、
大量のエネルギー消費のため、連続使用は不可能である

(出力調整は可能であり、低出力に抑えれば連射は可能)

スペックノート上の推力重量比は
控えめなものとなっているが、
バックパックのメインスラスター以外にも
脚部の高出力スラスターやバインダー等に設置されたサブスラスターを有し、
また姿勢制御スラスター数も
当時の標準的な機体を上回る17基を搭載するため、
全高25m超の大型機でありながらも
高水準の運動性を確保している。

同時期に開発されたAMX-015ゲーマルクと比較して
火力の点では一歩譲るものの、
一般用サイコミュを実用化した点で
こちらのほうが評価が高い。

ネオ・ジオンの量産型モビルスーツとして
ザクIIIと次期主力の座を争い、
火力・推力面において上回っていた事から
これを下し少数が量産されている。
posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは

ゲーマルク@ニュータイプ専用モビルスーツ

ゲーマルク

(GEYMALK)

機動戦士ガンダムΖΖ』に登場

ネオ・ジオン軍の
ニュータイプ専用重モビルスーツ。

(型式番号:AMX-015)



第一次ネオ・ジオン抗争末期に開発、
実戦投入された強化人間専用の重モビルスーツ。



機能上
第4世代モビルスーツに分類される機体であり、
胸部ハイパー・メガ粒子砲をはじめ、
全身に無数のビーム砲を装備している。

背部にはマザーファンネルと呼ばれる
ビット兵器を2基装備し、
その内部には小型のチルドファンネルを各14基搭載する。

マザーファンネルを中継として
チルドファンネルを展開することで、
従来よりも広域のオールレンジ攻撃が可能となり、
本体メガ粒子砲による全方位射撃と相まって、
周囲に鉄壁の攻撃網を巡らせる事が出来る。

サイコミュ兵器を使用する為、
ドーベン・ウルフよりも高いニュータイプ能力を持つ搭乗者を必要とするが、
キュベレイ等初期のニュータイプ専用機と比較すれば
幾分扱いやすい機体となっている。

射撃能力のみに限定すれば
当時最高水準の攻撃能力を誇ったゲーマルクであるが、
機動力の面に関しては標準の域を出ていない。

前線においては
護衛としてガズアル及びガズエルを従えた3機で運用される例もあった。





劇中での活躍

第一次ネオ・ジオン抗争末期に実戦投入され、
ハマーン正規軍近衛兵として、
その圧倒的な火力でグレミー・トト率いる反乱軍に対抗した。

中でも強化人間キャラ・スーンが搭乗した機体は
高い戦果を挙げており、
反乱軍のドーベン・ウルフ一般機を圧倒、
また巨大モビルスーツクィン・マンサとも互角に渡り合っている。

反乱軍鎮圧後は、
同軍残党の量産型キュベレイ部隊と交戦し、
圧倒的多数を相手に奮闘する。

最終的には相討ちという形で搭乗者のキャラと共に機体は爆散している。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。