ギャプラン改@改良されカラバで使用された機体

ギャプラン改

カラバ仕様のギャプラン。

ネオ・ジオンによる地球侵攻に対応するために
開発が行われた機体である。

ギャプランを
大気圏上層での迎撃任務用に再設計されている。

だが、ギャプランは一般兵には到底扱えず、
人道的な理由から
強化人間を徴用してパイロットとすることも不可能だった。

そこで、パイロットを必要としない無人機として
再設計する事で解決を図った。

設計に際してはMA形態に限定し、
MS形態への変形を廃止した。

その理由として、
高価な無人操縦システムを搭載する無人機では、
機体側にかかるコストを必要以上に押さえることが重要だったこと、
用途を空中での迎撃戦に限定し
MS形態での戦闘はまず無いと想定されたためである。

無人操縦システムは
事前に進撃コースをプログラムすると言う
旧式システムを採用した。

そのため、
操縦は全て自動操縦で
複雑な動作は不可能である。

このような旧式システムを採用した背景には
ミノフスキー粒子散布下では
遠隔操縦がほぼ不可能なため、
前時代的なシステムを利用せざる得なかったと言う理由が挙げられる。

MA形態では不必要な脚部や腕部は排除され、
プロペラントタンクとブースター、
機体後部には大型ロケットブースターが増強された。

これらの追加装備によって
発進後10分以内の成層圏到達を可能とした。

所定の高度に達すると、
追撃任務を空中艦隊所属のZプラスやアッシマーに引継ぎ、
戦線を離脱、
基地へと帰還するシステムとなっている。

武装はギャプランと同様のメガ粒子砲を主武装としているが、
ZZガンダムと同様のジェネレーターと
高性能コンデンサーをバインダーに内蔵しており、
火力は大幅に強化されている。

その他には迎撃ミサイル、
バルカンポッドを追加装備することが可能。

ネオ・ジオンとの戦闘で
20機程度が投入されたと言われているが、
殆どの機体が敵艦への体当たりによって破壊されていたことが判明した。

複雑な回避運動が出来ない無人機故に被弾しやすく、
また被弾時にプログラムが帰還不可能と判断したために、
敵艦や敵機に体当たりする攻撃を行ってしまったためである。

余談ではあるが、
何故一般兵でも使用できる後期生産型ギャプランのデータを流用し、
一般兵にでも扱えるようにしなかったかについては不明である。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは
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