ドーベン・ウルフというモビルスーツ

ドーベン・ウルフ

(DOVEN WOLF)

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。

ネオ・ジオン軍の
準サイコミュ搭載量産型重モビルスーツ。

(型式番号:AMX-014)




機体解説

地球連邦軍よりアクシズに亡命した
ローレン・ナカモト博士らが、
ガンダムMk-Vをベースに開発を行った機体であり、
AMX-103ハンマ・ハンマが成し得なかった
サイコミュ兵器の一般使用を可能としている。

基本的なフレーム構造は
ガンダムMk-Vに準じたものとなっているが、
火器系統の配置に関しては
サイコガンダムMk-IIを踏襲している。

機能的には第4世代MSに分類され、
多数の直結型メガ粒子砲やサイコミュ兵器を搭載し、
ZZガンダムにも匹敵する強大な攻撃力を誇る。

腕部ビーム砲とバックパックに搭載されるインコムは
共に有線式ではあるが、
ニュータイプ能力の低い一般パイロットにも
操作が可能な遠隔誘導端末として機能する。

一般型の腕部ビームは
オールレンジ攻撃の他に、
敵機に取り付き高圧電流を送り込むショックバイトとしても
使用可能であり、
指揮官機のものは
レーザー通信を用いたフル規格のビットとして
機能することが出来る。

これら一般用サイコミュは、
前述のガンダムMk-Vより受け継いだものであるが、
アクシズ技術陣による改良をもってしても、
あくまでコンピュータ補正によって
擬似的にサイコミュ的挙動を再現したものに過ぎない。

大型ビームライフルは
単体でも12.5MWの高出力を有し、
本体腹部のメガ粒子砲に接続、
加速器として用いることで
最大出力40.2MWにも及ぶメガ・ランチャーとして機能する。

ただし、機体本体の固定武装となる事で
射角が限定される他、
大量のエネルギー消費のため、連続使用は不可能である

(出力調整は可能であり、低出力に抑えれば連射は可能)

スペックノート上の推力重量比は
控えめなものとなっているが、
バックパックのメインスラスター以外にも
脚部の高出力スラスターやバインダー等に設置されたサブスラスターを有し、
また姿勢制御スラスター数も
当時の標準的な機体を上回る17基を搭載するため、
全高25m超の大型機でありながらも
高水準の運動性を確保している。

同時期に開発されたAMX-015ゲーマルクと比較して
火力の点では一歩譲るものの、
一般用サイコミュを実用化した点で
こちらのほうが評価が高い。

ネオ・ジオンの量産型モビルスーツとして
ザクIIIと次期主力の座を争い、
火力・推力面において上回っていた事から
これを下し少数が量産されている。
posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@モビルスーツとは
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