ハマーンカーン〜悲しき摂政としての半生

ハマーン・カーン

(Haman Karn)

アクシズネオ・ジオン)の
実質的指導者。

(声:榊原良子)






第一次ネオ・ジオン抗争


宇宙世紀0088年2月29日、
グリプス戦役の終結後にジオン共和国の戦力も吸収し、
組織名をアクシズからネオ・ジオンと改称。

同年8月、
自ら艦隊を率いて地球に降下。
武力の威嚇をもって連邦議会のあるダカールを制圧し、
旧ジオン軍やティターンズ残党を配下に収める。

その結果、
地球連邦政府にジオン発祥の地であるサイド3の譲渡を
認めさせる。

同年12月25日、
これら一連の作戦で戦局は大きくネオ・ジオン側に傾くが、
単なるザビ家の再興がハマーンの目的ではないことが、
急進的な親ザビ派による反発を招き、
グレミー・トトを中心にした内乱が勃発。

宇宙世紀0089年1月17日、
エゥーゴとの最終決戦で
ΖΖガンダムを駆るジュドー・アーシタと対決し敗れ、
ジュドーが救いの手を差し伸べるもののそれを拒む

(グレミーの反乱の動きを見逃した事で自軍の敗北を悟り、
この出撃の時点で既に死を覚悟していたと見られる)。

享年21。

約一年に渡る戦いは、
第一次ネオ・ジオン抗争
(別名:ハマーン戦争)と
呼ばれている。







パイロットとしてのハマーン

ハマーンは強力なニュータイプで
パイロットとしても非常に優秀である。

グリプス戦役では、
モビルスーツに初めて搭載されたサイコミュ兵器のファンネルを駆使し、
同じく強力なニュータイプであるカミーユ・ビダンのΖガンダムや、
パプテマス・シロッコのジ・Oと互角の戦いを繰り広げる。

また、シャアの百式に対しては、
モビルスーツの性能の差が大きいこともあり
一方的な強さを見せる。

第一次ネオ・ジオン抗争では、
タイガーバウムと最終決戦以外ではモビルスーツには乗らなかった。

またアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するアムロ・レイとララァ・スンのように、
戦闘中のカミーユと精神邂逅を起こすが、
そこでシャアの幻影(記憶)を見、
解り合える直前で拒否して戦うこととなる。





シャアとの関係

劇中、特に『機動戦士Ζガンダム』では、
元恋人でもあるシャアとの確執が多く見られる。

これはシャアがハマーンの摂政就任後に、
地球圏の偵察を名目に自分の元から離れたことに対して、
怒りと憎しみ、悲しみをもったからに他ならない。

しかし、ハマーンは幾度となく
シャアに自らの元に戻るよう発言しており、
自分を理解し受け入れてほしいと本心では願う。

後のシャアが、
ハマーンと同じ道をたどったのは皮肉であるとしか言いようがない



主な搭乗機

MS-09R4 シュネー・ヴァイス
AMX-003 ガザC
AMX-004 キュベレイ
MSM-04 アッガ
posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@キャラクター
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