宇宙を駆けたアムロ・カミーユの後継@ジュドー・アーシタ(2)

ジュドー
ネオ・ジオンのエルピー・プルハマーン・カーンとも精神を感応させている。

プルは
ジュドーの感性に惹かれエゥーゴに寝返り、
ハマーンは彼の気配を
かつての恋人シャア・アズナブルに重ねている。

ハマーンはジュドーを見初め、
幾度か彼にニュータイプとしての在り方を説き、
同志とするべく誘いをかける。

ハマーンは
ジュドーにニュータイプの同志となることを期待していたが、
彼はその後の誘いにも靡くことはなかった。

ジュドーには
アムロ・レイカミーユにはない、
精神的な逞しさがあった。

ダカール迎賓館にて
ハマーンがリィナを傷つけた折に
ジュドーはその怒りを爆発させ、
彼の気迫はハマーンを激しく怯えさせた。

しかし、仲間の叱咤もあり、
ジュドーはリィナの生存を信じるとともに、
戦争を終結させるために新たに決意し、
ニュータイプとして覚醒していく。

ジュドーは人間の可能性を信じ、
彼の発したビジョンは遠く離れていたリィナにも届いている。

ジュドーの優しさは
強化人間プルツーを呪縛から解き放ち、
最後にはハマーンの精神を一瞬だけ救っている。


ネオ・ジオンの女性士官キャラ・スーンとも浅からぬ縁があり、
ジュドーは
彼女が彼とハマーンを庇って死亡した際に悔やんでいる。

ネオ・ジオンから寝返ったエルピー・プルからは
兄の様に慕われ、
また、彼女の分身と言えるプルツーも
最終的にはジュドーのもとに奔っている。

しかし、それでも彼は人間に対する希望を失わず、
ルーと共に木星船団ジュピトリスIIに志願する。

宇宙世紀0089年3月、
こうしてジュドーは木星圏を目指して旅立つ。





非公式ではあるが
長谷川裕一の漫画作品
『機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス』(宇宙世紀0091年が舞台)においては、
木星圏のコロニーで暮らしていた(ルーとは離別したらしい)ジュドーのところにアムロ・レイが現れる。

松浦まさふみの漫画作品
『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』(宇宙世紀0099年が舞台)においては、
木星からヘリウム船団を率いて地球へ帰還した描写がある。

この作品では、
ジュドーはルーと共に仕事を続けていた。

富野由悠季・長谷川裕一の漫画作品
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』(宇宙世紀0133年が舞台)においては、
名前こそ登場しないが、
主人公のトビア・アロナクスが地球で出会った老人がジュドーではないかとされていた。

また、同じく長谷川裕一の漫画作品である
『機動戦士Vガンダム外伝』(宇宙世紀0153年が舞台)では、
同志たちと共にスペースコロニー2基を連結して世代宇宙船ダンディ・ライオンを建造し、
太陽系外へ旅立とうとする。


ジュドーを演じた矢尾は、
このジュドー役と『超獣機神ダンクーガ』で演じた藤原忍で一気に人気声優となる。

ZZの脚本家である鈴木氏は
ジュドーはニュータイプ能力はアムロやカミーユに劣るが、
自然に力を身につけることができ、
その大地に根ざした能力こそが、
それまでのニュータイプが持っていなかった力。

posted by 機動戦士ZZガンダムマニマニ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士ZZガンダム@キャラクター
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20820607
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。